ハスの栽培方法

 

ハス栽培工程は大きく分けて「株分け→植え付け→施肥管理→水管理→越冬」です。

ハスの生育とともに、栽培方法を説明します。

 

●株分け(3月ごろ)

1年間栽培した鉢をひっくり返します。

上記のとぐろを巻いたようなレンコンを株分けます。

土を洗い流し、黒い根などを除去します。

白いレンコンを先端から2~3節に切ります。

レンコンにある芽を傷つけると、成長しませんのでご注意ください。

株分けされたレンコンは水を入れた容器に入れて、冷暗所で保管してください。

水を忘れないでください。

 

●植え付けについて

近所のソメイヨシノが開花するころが適期です。

鉢に対して土を1/3ほど入れてください。

土をつぶして練り込むと、肥料の持ちが良くなります。土の上にレンコン(苗)を植えます。

 

レンコンの上に土をかぶせます。

鉢の約半分ほど水を入れて完成です。

よく日が当たる場所に置いてください。

 

水温が15度以上になると、レンコンに付いている芽が動き出します。

 

まず、浮葉が出てきます。

 

次に立葉が出てきます。茎が長い葉っぱです。

立ち葉が出てきましたら、2週間に1回、肥料を入れます。

10号ポリポットですと、ひとつまみです。

入れすぎに注意してください。

そして、花芽(蕾)が出てきます。

常に水がある状態を保ってください。

 

秋は、地下茎が肥大化する時期です。

常に水を切らさないでください。

 

ハスは耐寒性が強いです。地下茎が凍らない限りは問題ありません。

冬も水を張った状態にしてください。

 

★何かご不明な点がありましたら、ご連絡ください。